コンチェルト

ゴールデンウィーク初日に何も予定が無かったので、久しぶりに映画でも見ようと思い、川崎のチネチッタへ『オーケストラ』という映画を見に出かけました。
着いたのが上映直前だったので夕方からのチケットしか買えず、それまでの時間を潰すのに、しかたなく『のだめ』でも見ようか!と言う事になり、チケットを買って『のだめ』を見て、その後に目的の『オーケストラ』を見て帰宅しました。同じ日に2本も見るなんて初めての事でした。
映画の内容はともかく、2本とも映画の中でコンチェルト(のだめがラヴェルのピアコンで、オーケストラの方がチャイコのVn.コンチェルトニ長調)が登場し、それに対応する奏者や指揮者が、曲やソリストに対する感情の出し方とか、表現の仕方などが随所に見られ、「コンチェルトってこうやって演奏するんだよ!」と言うことを学んでまいりました。
私自身もこれには少し勉強と言うか、コンチェルトの良さを感じ取り、これまで以上にコンチェルトへの取り組み方が変わるとの思いが出てきた次第です。
金沢シンフォニカでも、来月の演奏会でモーツァルトのクラリネットコンチェルトを演奏しますが、良い演奏ができるように頑張りますのでどうぞお楽しみに!
ついでですが来月(6月27日)の演奏会では、ドビュッシーの小組曲とモーツァルトのクラリネットコンチェルト。メインにベートーヴェンの『のだめ』! じゃないか!『交響曲第7番』を演奏します。良い曲ばかりですので是非、金沢公会堂までご来場下さい。お待ちしてます。

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