ティンパニスト

先日、アマオケの演奏会を聴いてきたのですが、曲はベートーヴェンの「フィデリオ」とメンデルスゾーンのヴァイコンとメインにチャイコフスキー5番でした。
私はティンパニの担当が多いのでコンサートでもティンパニを聴いてしまう癖があるのですが、前プロと中プロでは「ティンパニがうまいなぁ~」って思ってあまり気にしてなかったのですよ!!
そしてメインのチャイ5が始まってから、あの1楽章の初めの方のティンパニと弦管の掛け合いの所とか、その後のフォルテッシモに持っていくのが、まるでティンパニがみんなを引っ張るようにクレッシェンドして頂点に持っていくんです!・・早くも( ;∀;) カンドーシタ!
ここで、「やけに上手いなぁ~」って呟きながらパンフを見たら・・!!何とN響の植松氏じゃぁありませんか!!!・・なんでだろう・・・って思いつつ、羨ましいなぁ〜なんても思ってたんですが・・、直ぐさま聴きに戻って、1楽章の最後にティンパニが盛り上げる最高潮の所(ティンパニやってる人は皆「あぁ、あそこかぁ」って、すぐ解りますが)あそこが完璧に盛り上がってましたね・・・いいなぁ!!・・
2:3楽章はティンパニは普通ですが、やはり4楽章は聴いていても楽しいですね~!何と言っても最高に気持ち良いのは・・ほら、あそこですよ・・シンフォニカでのチャイ5の時ダブルマレットで演奏してもらったところです(ウチの演奏聴いた人じゃないと解りませんね・・スミマセンm(_ _)m)・・そこが聴いていて自然に身体が揺れる程の演奏になっていたし、奏者たちの気合が凄かったです。
そして、最後のエンディングに入る前のティンパニが決める所(ここもティンパニストなら解る)ここがちょっと残念だったのが、2拍目からロールになるんですが、2拍目と3拍目をつなげて演奏してました。ここは奏法はいろいろあるのですが、私は3拍目の頭にアクセントでは無いけど、切れ目が楽譜にはあるので、その切れ目がはっきり聴こえなかったのでちょっとだけ残念でした。
でも、やはりプロの演奏なので、出のタイミングとか、ロールの切り方とか、盛り上げ方などいろいろと勉強させられました。
こうやって、たまには上手い演奏も聴いた方がいいね・・・!もっとちゃんと楽譜を見ないと~!頑張るぞ〜・・・\(*⌒0⌒)♪

Filed under: 未分類 — Hasegawa Katsumi 7:37 PM